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組織概要・活動実績

県内各地域に、8つの地域グループがあり、100名以上が参加しています。(2023年4月現在)

■活動実績
2020年11月 安田節子さん講演会(加茂郡白川町)
2021年11月 「食の安全を守る人々」を県内10会場で上映
2022年5月 岐阜県の給食をオーガニックにするための請願署名14,000筆を岐阜県知事宛に提出
2022年7月 岐阜県PTA連合会子育て委員会にて、服部晃が講演
2022年8月~11月 「食の安全を守る人々」を県内14会場で上映
2022年12月 「ゲノム編集トマト苗を受け取らないで」県内42市町村に要望書を送付

2023年5月~12月 「食の安全を守る人々」を県内5会場で上映

■給食ネットワーク岐阜 代表 服部晃 プロフィール

岐阜ゆうきネット 代表世話人
日本JGAP協会 公認指導員
一般社団法人日本エゴマ協会 機械担当
NPO法人 ゆうきハートネット理事
NPO法人 民間稲作研究所会員
公益社団法人 全国愛農会 会員
自然栽培全国普及会会員

1951年 名古屋市で生まれる
1970年 高校を卒業
1978年 愛知県半田市心縁農場で就農
1985年 名古屋産直クラブで流通に従事
1987年 白川町にて GOEN農場を開始
1993年 現在地に家を建て移住
2017年 岐阜ゆうきネット発足
2020年 給食ネットワーク岐阜スタート
2020年 ASIAGAP指導員資格取得
2021年 PGSオーガニックぎふスタート

有機農業遍歴
・就農前、農薬販売会社に勤務。 「毒物劇物取扱者」 の資格を取得する。
・心縁農場 にて、盛林式酒粕発酵牛糞液肥による有機農業を実践。
・福岡正信著「わら一本の革命」に感動し、クローバー草生栽培を実践。
・GOEN農場開始後 「自然卵養鶏」の 中島正氏 と出会い、平飼発酵鶏糞農法を実践。
・川口由一氏と出会い「川口式自然農」を実践。
・EM自然農法と出会い実践。
・稲葉光國氏と出会い、稲葉式有機稲作理論に感動。工夫を加えながら実践を続ける。
・趙漢珪氏と出会い、土着微生物を活かす「韓国自然農業」を実践。
・藤野順弘氏と出会い、波動水を生かした無肥料栽培「スリーエフ農法」を実践。
・林幸美氏、城雄二氏と出会い、「炭素循環農法」を実践。
・高橋博氏と出会い、「自然栽培普及会」に入会し実践。
・道法正法氏と出会い、植物ホルモン理論を学び垂直仕立てを取り入れる。
・川田ミネラル、嫌気性微生物「カルスーNCR」等を取り入れながら現在に至る。

​リンク集

一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト

ネオニコチノイド系農薬問題 解説資料・データ集
ネオニコチノイド系化学物質の環境や人間に対する影響、国内外での使用・規制情報などについて、わかりやすい素材や、より詳しく調べるための幅広い情報を蓄積しています。

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