日本消費者連盟のオンライン連続講座で服部晃が報告を行いました
- kyushokunetwork
- 2023年4月3日
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日本消費者連盟のオンライン連続講座「今だから知ってほしい遺伝子組み換え・ゲノム編集食品の真実」第13回で服部晃が報告を行いました。
■日時
2023年3月17日(金)14時~
■講座テーマ
ストップ!ゲノム編集トマト苗の配布 各地で拡がる「受け取らない」自治体
■報告内容
2022年12月、県内42市町村の市町村長・教育長宛てに「ゲノム編集トマト苗を受け取らないで欲しい」「給食でゲノム編集食品を使用しないで欲しい」 という要望書を送りました。
要望書には質問事項も載せました。岐阜県と20市町村から回答を得ました。
①苗を受け取らない 8
②苗を受け取る 0
③その他 18
①ゲノム編集食品を使用しない 9
②ゲノム編集食品を使用する 0
③その他 17
(二つの課から回答のあった市町村があるため合計が送付の21より多い)
<要望書の送付と回答から考えること>
・「受け取る」「使用する」の回答はゼロだった。これは全国の調査結果でも同じ結果になっている。
・「その他」が多い理由は2つある。1つはサナテックシード社が市町村を通さず、直接、学校に送ろうとしていること。もう1つは入手できる情報が少ないため、現段階では判断しかねること。
・給食ネットワーク岐阜では、「食の安全を守る人々」上映会を各地で開催し、後援をしてくれるよう、多くの市町村と話をしてきた。その話し合いがしっかりできたところは反応も早く、回答が「その他」でも、慎重に検討したことが感じられる。
・受け取るかどうかは各校長の判断に委ねられるようだ。給食では遺伝子組み換えを避ける傾向が強く、ゲノム編集を遺伝子組み換えではないとする政府の方針をどう捉えるかが鍵になりそう。
・今後は、回答のなかった市町村に、電話での問い合わせをしていく。
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